Rain Man’s Story アートワーク変更について

Pocket

みなさん、樽栄ソロ、お手元に届きましたでしょうか?
ありがとうございます!

「アレ?HPのジャケ写とちがう!男の人いない!」

そうなんです、すいません。
それは、こんな理由なんです。

前作同様、今回もアートワーク(絵)を、高橋信雅さんにお願いしました。
超すばらしい方なので、チェックしてみてください。
http://www.nobumasatakahashi.com/

音源をお送りし、聴いていただいたところ、
「今回は、なんか”木”を描きたくなっちゃいました。」と。

その絵と、レイアウトのアイデアもいただいて、
最初は、ジャケ写でつかっていた、
「木 プラス 傘さした男」①になりました。
(本来、”アートワーク”と、文字やレイアウトなどの”デザイン”は、別で進めることが多いです)

このタイミングでバッチリ!と思ってました。


その後、こちらの方(デザイン)で、CD盤面のデザインを考えた結果、
傘をさした2人の男が向き合っているのがかっこ良くはまったので、
高橋さんに相談したところ・・・。
「CD盤面、良いですね。」
続いて、
「でも、人がたくさんですねー。ジャケットの男の人、とっちゃいましょう!」と。②


えっ!
僕は、はじめの①がとても気に入っていたので、
聞いたときは正直、絶句・・・。
ですが、実際、シュミレーションしてみて・・・、
ジャケット+CD、立体的にトータルで考えると、とてもバランスが絶妙。③


そう、今回の作品はソロではなく、
強力なゲスト杉本さんをお迎えして2人での演奏なんです。

バランス大事ですね。

その話の流れは、音楽製作でも、とても注意していることで、
あっても、無くてもどっちでもいい音やパートがあれば、無くすようにしています。
マストなものだけを残し、必要なければ外す。

そんな製作上の流れもおもしろいので、表現できれば、と思いまして、
いわゆるジャケ写は、あえて①のままで、
CDを購入していただいた方が、手に取っていただいたときに、
「アレ?男の人?」
実際開けたら、中に男が2人いる。
これなら、ジャケットには男の人がいない方がー。

雨男の物語。
ジャケ写(平面)では①で決まり、と思いますが、
CD(立体)作品としては②+③で決定。

CDは、ジャケット(パッケージ)とうまく絡みあって、
より深い作品になると思っています。

高橋さん!ありがとうございます!

ジャケ写と実際のCDのデザインが違う。
高橋さんも
「ジャケ写とCD、違っても別にいいんじゃないの?」と。
ま、良くはないでしょうけどー。
本来怒られてもしかたありませんが、
残した意味はちゃんとあるのでお許しください。

意味のある、大人の遊びということで、
そんな過程も楽しんでいただければ嬉しいです。

CDは平面じゃないですから。
コピーやダウンロードでは味わえないですよ!

ベイシスレコーズ 立岩

Comments (0)

› No comments yet.

Pingbacks (0)

› No pingbacks yet.