今回はオアフは5日間ほど。
まずは、うちが輸入代理店をさせてもらっているAna’ole(アナオレ)。
5月にあるサウンドメッセ用にいい材を選んできました。
真ん中はキルトサペリ。かなり楽しみ。
両端は、みんな大好きマスターグレード・ハワイアンコア。
現在、通常のラインは、スタッフ2人とボスのギャレス、合計3人で作られています。
お次はI’iwi(イイヴィ)。
ソプラノとコンサートをピックアップ。
音もルックスも完璧です!
次回はこのあたり。乞うご期待!
こちら、Aaron Oya。
現在キルトメイプルのテナーを作ってもらっています。
ベイシスへ、ということで、
日本のメイプル、「楓」のインレイを作られていました。
もうちょっとで完成ですね。
今回Ko’olauはウクレレができていませんでした・・・残念。
いつもテナーなので、ソプラノも注文しておきました。
その後食事へ。
右からコーリー、真ん中はマスタービルダーのノア、
左はKo’olauのフィニッシュなどを担当されてるライアン。
(この写真しかなかったんですよ・・・。)
ライアンは、もともとギタービルダー。
彼のアーチトップは超すごいです。
で、アコースティックギターを作ってもらうことにしました。
Ko’olauが休みの時に、ぼちぼち作られるので、
完成はもうちょい先になりそう。
丈二さんと木材探しに。
このコアすごかった・・・。
でも買ったのはハワイ産のキューバンマホ。
すごいカーリー材はありませんでしたが、
結構キレイなイイ感じのがたくさんあったのでゲット。
いつものように、
一度も海にも入らず・・・。