ノスタルジア

ビンテージマーチンサウンド再現がテーマのブランド「ノスタルジア」。
大きな機械を使わず、手ノミ手カンナ、オール膠接着、セラック塗装と、
昔ながらの手作業で一本一本丁寧に作られる味わい深いウクレレです。
過去のブログもチェックしてください。

https://www.basisrecords.com/ukulele/blog/instrument/1187/
https://www.basisrecords.com/ukulele/blog/instrument/1459/
https://www.basisrecords.com/ukulele/blog/instrument/1912/

今回はディットソンのドレッドノート型を作成。

とはいえ、僕も斉藤さんも本物はもっていない、ということで、まずは本物を購入。
ボディの丸みや、ネックの形状などなど、やはり写真だけでは分かりませんので。

右側がディットソン・ドレッドノートスタイル。

Style-3ではありませんが、ホンモノがあるのとないのとでは説得力が違いますよね。

その本物ディットソンから型をおこして、いつものように、丁寧に丁寧に製作。
今回2本完成しました。

こちらはノスタルジアでは定番のヴィンテージ・ホンジュラスマホガニーを使用。
ヘッドにはカーリーメイプルで、カイト・シェイプのインレイを入れています。

2本目は、貴重なハワイ産カーリー・キューバンマホガニーを使用。
すごい杢です。

今回はポジションマークも色々。
左は、ノスタルジアの基本仕様にしている1947年ごろ〜1955年のレイアウト、
真ん中、7Fにボウタイシェイプのポジションマークが入った1918〜1920年頃のレイアウト、
右は、1921〜1936年に使われていたレイアウトです。

実はヘッドの形もちょっと違うんですよねー。
右2本がディットソンモデルです。

今回ナットもエボニーと牛骨の積層にしています。

ノスタルジアの販売ページはこちら!と言いたいところですが、
キューバンマホはカスタムオーダー で、
ビンテージマホもおかげさまで販売完了してしまいました。

ということで、
急遽もう1本ディットソンモデルを製作することになりました。
今製作中の仕様は、
ヴィンテージマホ・ボディ、
ヘッドにカイトシェイプ・インレイ、
ポジションマークなしです。

製作風景はインスタでチェックしてください!こちら

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