アフリカン・ブラックウッド

African Blackwood

7月、猛暑の中、Lotus Acousticsで使う材の調達のため、
Lotusルシアーの西原さんといろんな材木屋さんを回っていました。
材木強化月間。

第一弾はアフリカン・ブラックウッド。
数年前、Pu’uwaiのウッドリーさんに、
自分用のアフリカンブラックウッドのウクレレを作っていただいたことがきっかけで、
ブラックウッドが好きになり、ちょこちょこウクレレ材を探していました。

そんなところ「原木」を買える、ということを知り、
先日、兵庫県小野市の材木屋さんまで行ってまいりました。
この日は材木に超詳しいWood Custom Guitarsの上田さんにも来ていただいて、
アドバイスしてもらいました。というか、全部2人にお任せでしたけど。



ウクレレやギター用に製材されている板は、
わかりやすくて、買いやすいんですが、
原木は切ってみないとわからないので、
知識と経験がある達人にとっても選定はとても難しい作業。
しかも量が多いので場所の確保や、管理問題も大きいです。
でも!上手いこといけば、製材済みのセットより安く手に入って、
その上、ブリッジ、ヘッドプレート、指板材なども確保できるメリットもあります。
博打です。

っで、2人のアドバイスで下の写真の、左から2番目のちょっと細めのへんな色のに決定。



アフリカンブラックウッドは超固くて油分も多い材なので製材するのも大変で・・・。
加工が困難なうえ、稀少で、太い木も少ない、と。
だからこんな高価なんやな〜、と納得。
材木屋さんにスライスしてもらいました。
途中で、材木屋さんから「作業がかなり大変で時間がかかるかも・・・」という連絡が入りましてー。



っで、本日、西原さんの工房へ到着!



結果は、「ざっと見たところいい感じです。ギターも何セットかとれそうです!」とのことで、一安心です。
上田さんのアドバイスも的確でした。流石。
今のところ大成功です。

これからゆっくり乾燥、楽器になるまではまだまだ先です。
西原さんは、これからもまだまだずっと大変で、申し訳ありませんが、
クセになりそう。笑

ジリコテ、グラナディロなど、サップの入った指板用の材も購入しました。
いやー楽しい。