松井さん&三井さん


先週末、東京ハンドクラフトギターフェスに行ってまいりました。
一度にたくさんのウクレレ&ビルダーさんたちに出会えるので、
かなり楽しい、刺激的な一日です。

写真は松井さん。
オーダーさせていただいていたカーリーマンゴーも、完成していました。
良い音ですよー!
詳細はコチラ

 

週明け、七里ケ浜の三井さんのところへ、次の作品の打ち合わせに。
とっておきの、男らしい色黒のハワイアンコアで、
コンサートサイズを作っていただくことになりました。
か〜なりかっこ良くなると思いますよ!
完成は年明けの予定です。

 

 

神奈川県在住、アルファベットで1文字違い、
穏やかなお二人のウクレレ、
品の良さがにじみ出ています。




 

KOU Ukulele


 

先月のサウンドメッセで、初出展させていただきましたKOU Ukulele、
早速、下記店舗様で取り扱いしていただくことになりました!

七里ケ浜・クワイエット ヴィレッジ様
島村楽器梅田ロフト店様
ヤマハ神戸店様
ありがとうございます!

高い技術をもつ一人のルシアーの手によってつくられるウクレレ、
生産本数も限られており、品質、仕上げ、弾きやすさ等を考慮していただければ、
とーってもリーズナブルと、感じていただけると思います。

ルシアーは古林さん。
今まで店頭で何本も販売させていただいておりますが、
どれもクオリティが高く、ご好評いただいております。

現在、クワイエットビレッジさん、ヤマハ神戸店さんでは、
カスタムオーダーもできますので、お近くの方はぜひ!
(もちろん当店もできます。)
クワイエットビレッジさんには、ハワイアンコア材も少しお送りしております。
ちょっとお得な杢目のをお送りしましたので、ぜひチェックしてください。

モデルは、
1、S model(スタンダード)
2、D model(デラックス)
3、A model (アバロン)の3種類、
Sモデルは素材の種類、スケール、形が選べます。
DモデルとAモデルでは、加えてバインディング、パーフリングなどの詳細や、
ボディーの厚さも選ぶことができます。
お気軽にお問い合わせください!


詳しくはコチラ

 

Lewis Draxlir


毎年秋ごろ、ハワイ島で、ウクレレやコアをつかった家具などの小さな展示会があります。
楽器ショーというビジネスな感じではなく、発表会的なアットホームな雰囲気です。

昨年、その展示会でペガサスのボブさんに、
「新しい人いますよ。去年から作り出したばっかりで、今は”まだ"かもしれないけど、
これから良いウクレレつくると思います。技術が高いです。」
と言われて、案内されました。その時の写真です。

 

そう、写真右側に書いてある通り、試奏ができないので、
どんな音がするか気になっていたウクレレでした。


製作者は、Lewis Draxlir (ルウィス・ドレクスリル)さん。
元々大工さんでしたが、大きなケガで仕事ができなくなっていたところ、
2014年のクリスマスに奥さんからギターをプレゼントされ、
それをきっかけに、ウクレレ製作を開始された、とのことでした。

 

2日後、急な訪問にも関わらず、ゆっくりお話できて、結局注文することにしました。
まだキャリアが短いので、やはり不安はありましたが・・・。
「作ってみます。気に入らなければ買わなくても大丈夫です。頑張ります!」
と、快く引き受けていただきました。


ということで、半年が経ち、先月お会いしました。
早速完成したウクレレを弾かせていただきましたが・・・。
正直驚きました。すごく丁寧に作られていると思います。
っで、音、凄いです。
ハワイ産にありがちな雑さもなく、いい感じですよ。

 

 

ちゃんとした写真はコチラです。

ボブさんはじめ、いろんなハワイ島ビルダーからアドバイスをもらい、
日々研究を重ねているようでー。
知り合いのウクレレショップのオーナーさん(ハワイ島の)も、驚いていました。


次回はオールコアで注文しました。
10月完成予定。いやー楽しみです。


 

I'iwi


今回、I’iwiでピックアップしたのは4本、
ベアクロウスプルース&コアのソプラノとテナー、
オール・ホンジュラスマホガニーのソプラノとコンサートの4本。

 

すべてトップ&バックはワンピースでした。
I’iwiはトップグレードのモデルはスリーピースバックが基本ですが、
ワンピース材があれば、ワンピースに変更してもらいます。


ワンピースが偉い、という訳ではなくて、
作り手さんによっても賛否両論ありますが、
僕にとっては魅力的なんですよね。
当然、ブックマッチより板の幅が2倍必要なので、
いろんな意味で材を探すのも難しくなりますが。
贅沢です。


一番右のソプラノのコア・スプルースは顧客様のオーダー分で、無事お渡し済み。
超強烈な杢目のコアでした。


っで、今回入荷のホンジュラスマホガニーの2本、杢目凄いでしょ?
サイドはコアみたいなカールが入ってます。

昨年の写真がこちら。ギター材です。
コンサートとソプラノがワンピースでとれますね!と興奮したのを覚えてます。
ギターも作られているルシアーだったらおそらく断られていたかも。

 

やはりコアが一番人気ですが、ハワイでも価格が高騰していて、
ハイグレード材は手に入れるのが難しくなっているようです。
ま、コアだけではないと思いますが・・・。

もちろんコアも大好きですが、
ちょこちょこ違う材でも注文していますので、
またチェックしてください。


I’iwi はコチラ

 

Hawaii / Big Island


今回はハワイ島編。
オアフに比べて会う人は少ないんですが、
東西南北、各所にルシアーさんがいらっしゃるので、移動がなかなか大変。
ずっと直線、信号無し・・・眠気との戦いです。
刺激強めの目薬を片手に運転しております。

コナ側は、ちょこちょこコーヒー農園の看板がでているので、
休憩がてら立ち寄ってコーヒーを試飲します。

余談ですが、空港近くはスピード違反気をつけてくださいね。
僕は一度捕まりました。

さて、写真です。
やっぱり「木」だらけ。申し訳ありません。
KOA&ルシアーのみなさんです。

 

ありがたいことに、ここ数年はルシアーの皆様の家で食事をいただくことが多いので、
食べ物の写真&情報がほとんどありません。
ですが、唯一ハンバーガーの写真!
Hawiにあるコハラコーヒーミルのハンバーガーです。
ここは毎回行っています。最高です。

 

こちらは最南端の町にある農園。
昨年試しに買ってかえったコーヒーがとても美味しかったので、今回も寄ってきました。
ハチミツとコーヒー、敷地内でとれたものだけを扱われています。
今、お店でだしているコーヒーはこちらの農園のもの。
わかりにくいところですが、南部に行かれる際、時間があればよってみてください。

 

最終日の夕方、ヒロにあるVENTO MUSICの工房より。。

 

 

Hawaii


ハワイより戻って参りました。
半年に一度のペースでハワイ島とオアフ島に行くようになって5年以上たちました。
実家にかえるより多いペースです。
だいたい平均して約15名前後のルシアーとあいますが、
最近では木材を買いにいったり、地元のミュージシャンにあったりと、
毎回新しい出会いもあって、さらに充実しております。
一応、いつも海パン持っていってるんですけどね、
海に入ったことは一度もありません。

せっかくブログを書いているので、ハワイらしい写真を・・・と思いましたが、
ケイタイの中は木の写真ばっかりで・・・、どうしようもありません。
とりあえず今回はオアフ島での写真をいくつか。

もちろんウクレレも入荷しております。
これから徐々にアップしきますのでお楽しみに。
新鮮なカウコーヒーもありますので、
お店にも遊びにきてください。




 

KOU ukulele


2017年4月よりあたらしいウクレレのブランド展開することになりました。
名前は「KOU ukulele」。

サウンドメッセに間にあいました!
合計8本、展示いたします!

ルシアー古林達郎氏の「巧み」な技術によって生み出される特別なウクレレ。
持っていただいた方が「幸せ」な気分になっていただければ、
という思いで名付けました。

カスタムオーダーも可能です。
素材、形だけでなく、スケールやボディの深さもお選びいただけますので、
お気軽にご相談ください。

 
 

 

Lotus Acoustics


昨年より、ルシアー西原悠紀さんと一緒に、
ウクレレやパーラーサイズなどの小さなギター中心のオリジナルブランド、
”Lotus Acoustics”を展開しております。

その最新作の途中経過の写真です。
トップはAAAグレードのムーンスプルース、ベアクロウです。

 

サイドバックはブラジリアンローズウッド。
個人的に一番好きなタイプの杢目です。

 

スロテッドヘッドで少し珍しいペグがセットされる予定。

 

サウンドメッセに間に合うかも?
乞うご期待。


年間本数も極わずかではありますが、
素材を大切に、音色、使い心地に焦点をあてて、
自分たちが欲しいものを、1本1本丁寧に企画・製作し、
ご紹介させていただきたいと思っています。


Ukulele Gallery: Lotus Acoustics
instagram: Lotus Acoustics

 

サウンドメッセ出展いたします。


もう早いもので4月になりましたねー。

今月15日、16日に大阪南港ATCで開催されます、
サウンドメッセ2017に出展することになりました。

Pegasus、Lymana、Ko’olau、I’iwi 、Pu’uwai、Koa Worksなどの、
Made in Hawaiiのカスタム品いろいろ持っていく予定です。

昨年スタートしました、Nishihara Guitars西原さんとのコラボブランド"Lotus Acoustic”も出展予定です。
新作も(間に合えば)お持ちします。


Ukulele Gallery: Lotus Acoustics

 


また、この4月から新しくスタートするブランド”KOU ukulele”の展示も行います。
製作は、コストパフォーマンスが高く、音色が良いと評判の、古林さんにお願いしました。
カスタムオーダーもお受けできますので、ご興味ある方はぜひお声がけ下さい。


また弊社が輸入業務を行っておりますハワイのブランド”Ana'ole”は、
販売代理店モリダイラ楽器さんのブースで展示させていただきます。

Ukulele Gallery: Ana'ole



もしかすると通常HPにアップしていない特選中古品ももっていくかも?です。

会場でお待ちしております!


Soundmesse in Osaka 2017 Official HP

 

basiner Ukulele Bag


台湾発の楽器用バッグ・ブランド「basiner」より、
この度テナー用も発売されたということで、
当店でも取り扱いを始めさせていただきました。

Ukulele Galleryでご購入: basiner Ukulele Bag

 

ウクレレケースと言えば、どうしても可愛らしい雰囲気なものが多いので、
特に男性陣におすすめしたいケースが少なかったんですよね・・・。
シンプルなモノを探されていたお客様には、
リユニオンブルースのコンチネンタルシリーズをおすすめしていましたが、
こちらも生産終了。
(当店でもテナーは終了し、コンサートが少しあるだけです。)

Ukulele Galleryでご購入: Reunion Blues RB Continental Concert

 

そんなタイミングだったので、入荷を楽しみにしていました。
先日、コンサートは全色(4色)、テナー2色到着。
予想通り、人気はチャコールグレーやブルー系らしいんですが、
最近発売された「Midnight Black」も、
光沢あるつるっとした真っ黒なタイプではなく、
ミックス調で、素材感あって、雰囲気いいですよ。
今なら全色実物をチェックできますので、気になる方はぜひ!

 

サイズは2種類。
ソプラノ&コンサートと、テナー。
コンサートに普通のサイズ・スケールのソプラノをいれるとこんな感じです。
もちろんちょいデカですが、ネックホールドが結構しっかりしてるので、
「可」って感じです。
カマカのコンサートロングネック(テナーネック)は入りませんでした。

 

テナーはカマカを入れるといい感じ、
カマカテナー・ロングネックは入りませんでした。
大きすぎないところも、結構好きです。

 

ミュージシャンの意見を取り入れて、
インダストリアルデザイナーが手がけたブランドということで、
スタイリッシュなだけではなくて、とても気が利いていて、
ホントに良いケースですよ!
仕上げもキレイで、ストラップもいい感じです!
おすすめです!

 

GRACE design "BiX"登場。


レコーディングスタジオではおなじみ、アメリカ「GRACE design」より、
気になるプリアンプDIが発売されましたので、早速。

 

以前発売された上位機種「FELiX」は、2chインプットのプリアンプ/DI。
クリアで表現能力が高くて、レンジが広くて、低ノイズ、
つないだだけで別次元の「良い音」になります。
XLRインプットも可能なので、アコースティックギター、ウクレレだけではなく、
ボーカルなどコンデンサーマイクにも使えてとっても便利。
2chインプットのプリアンプは他メーカーでもありますが、
それぞれのチャンネルでEQでき、EQした音をそれぞれ出力することも、
ミックスして1系統で出力することも可能なのはFELiXくらいでしょうかー。
ちなみに当レーベルのバンド「indigo jam unit」のライブ時は、
グランドピアノにつけるピックアップ2種類にFELiXをつなぎ、音作りをしておりました。
一見、ペダルとしては値段が高いですが、内容を考えるとかなりお値打ちだと思いますよ。
ウッドベースの方には、特におすすめです。
高品質2chミキサーとしても使える、超優秀な機材です。

 

そして、FELiXの1chバージョンがALiX。
基本的には「FELiX」と使い方は同じだと思います。
アコーステッィクギターやベース、ウクレレなどの仕様用途で、
1chしか使わない場合はこちらで十分。
ACアウトがついているのも、使ってみると足下がスッキリして便利です。
キャノンインプットはありません。

 

っで、上記2機種の後、つい最近発売されたのが「BiX」。
ざっくり言いますと、「ALiX」の機能を必要最小限に抑え、
サイズダウン、使い方をシンプルにしたのが「BiX」。(だと思います。)
上位2機種「FELiX」「ALiX」と大きく違うのはEQです。
上位機種はHi,Mid,Loと3バンドで、Midはフルパラメトリック、
Loはスイッチでハイパスフィルターとしても使える優れもので、
「BiX」はLo / Hiの2バンドに簡略化されてます。
(ですが、それぞれスイッチで周波数設定を変更できます。)
ブーストやミュートなどステージでは必要不可欠な機能はバッチリはいっています。
チューナーアウトはありませんが、センド&リターンがついてますので、
チューナーが必要な場合はこちらに。
電源は、上位機種と違って9VDC仕様となっているので、
ペダルボードにも組み込みやすくなっています。
音質は、やはり歪みがすくなく"クリア"。
価格が近いプリアンプいくつかと比べてみましたが、
中域〜高域の出方が上品で、透明感があります。
ウクレレ・ピエゾPUの、耳につくキンキンした音も、
EQでしっかりカットできますのでおすすめです。
やはりコレも良いですね。

 

 

「BiX」は、ステージでの使いやすさ、機能、音質を考えると、
この価格帯では、今のところ個人的に1位です。
いろんな会場でライブをされる方や、ご自身でしっかり音を作りこむ必要がある方は、
上位機種「ALiX」をお勧めします。
特にマイクも使える「FELiX」は、仕様用途が一気に広がるので、

アコースティック系、ジャズ系の現場で重宝すると思いますよ。
店頭で試奏もできますので、お問い合わせください。

 

Oasis フロロカーボン弦


 
 

日本ではあまり見かけない弦が入荷しました。
「Oasis」というブランドで、素材はフロロカーボン、色はクリア。
「ブライト」と、1弦4弦が少し太い「ウォーム」の2種類です。
ソプラノからテナーまで同じで、ワースと同じように2本分の長さが入ってます。
アメリカの会社ということもあってハワイではちょこちょこ聞きます。
(現在I’iwiやBeau Hannamがこちらの弦を使っているようです。)

太さについて。
ブライト:1、2、4弦はワースCMにちかくて、3弦を少し太くしたセット。
ウォーム:1、2、4弦はワースCTにちかくて、3弦を少し太くしたセット。
ハワイではウォームの方が人気のようです。

あと同じブランドのローGも買ってみました。
こちらもブライト(0.31)とウォーム(0.33)の2種類。
金色で「スムースワウンド」と書かれています。

ローGは試していませんが、印象は良いです。



弦によってかなり音がかわるので、
時間ある時には、いろんな弦をチェックしています。
それぞれ特長がちがうので、
相性のいい弦を見つけるとかなりテンションあがります。
(弦だけに。)

そんなこんなで釣り糸も試していますが、
最終的には「ワースすごいなー・・・」って思って、実験終了することが多いです。
もちろん弦としての品質も良いし、
種類も豊富で必要なゲージはすべてそろっていますから。

 

フレックスライフの「UKULELE BOOK」


 flexlife 宮崎2daysが先ほど終了。
 最近はアコースティックギター&ボーカルでの活動が多いんですが、
 今回、数曲、ウクレレでの演奏がありました。

 最近、地元熊本でウクレレ教室も開いているということもあって、
 こんなのを自主制作されてました。

 
 



「UKULELE BOOK 〜ふれっくすらいふの12曲をウクレレで弾いてみる。」
 フレックスの演奏CDつき。曲も歌も良いので、ウクレレCDとしても使えてお得です。
 絵はすべて写真中央の画伯によるもので、これがなかなか良い仕事してます。



 
 

 ちなみに使用ウクレレはりえちゃんが持ってるVENTOです。
 久しぶりに再会しましたが、音も抜群、杢目がすごかった・・・。

 ウクレレブック、お店でも取り扱うことになったので、お楽しみに。

 

25,000円以内のプリアンプをウクレレでチェックしました。


25,000円以内で買えるプリアンプ、いま持っているもの6機種をチェックしてみました。
本当は現場を含めいろんな環境で使ってみないと分からないんですが、
とりあえず、さくっと使ってみた感想です。


試奏につかったウクレレはG Stringのテナー。
このウクレレには、当店でもセットすることの多いパッシブ、
「Fishman AG Ukulele」と、「K&K Aloha Twin」の両方を取り付けてあります。

 
 

 ちなみに、パワーアンプはDemeterのMinnie 800D、キャビネットBAG ENDのS10X-B。
 クセが比較的少ないので、プリアンプや楽器のチェックに、このセットを使うことが多いです。

 
 

 一番大事なことは、お持ちのウクレレや演奏スタイル、環境にマッチするか否か、ですので、
 あくまでも、当店の環境での個人的な感想ですので、ご参考まで。

 
 

 写真の左上からー。
 (おそらく、販売価格が安い順です。)


 1、LR Bags/Gigpro
 リーズナブル、コンパクト、シンプル。
 価格以上の価値あるプリアンプだと思います。操作も簡単、2バンドEQも使えます。
 腰に装着可能なので動き回る方にも良いですね。

 2、Trial / SINGLE INPUT PREAMP
 つないだだけで"箱感"が増して、気持ちいい音です。
 いわゆるEQはありませんが、"BRILLIANCE"の操作で、
 耳障りな高音の調整もできます。
 ウクレレにもバッチリ。シンプルですが音質重視の方におすすめ。

 3、LR Bags / Para Acoustic D.I.
 アコーステック用のプリアンンプ・DIの代名詞的存在。
 もちろんウクレレにもマッチします。
 DI、EQがついていて実売2万円以下なので、
 20年以上のロングセラーも納得です。

 4、Fishman / PLATINUM STAGE
 定番「Para Acoustic D.I.」の対抗機種といえばコレでしょうか。
 音質以外の大きな違いは、一応、腰に装着可能というところ。
 ま、そのわりにはデカいと思いますが、
 パッシブPUで、ステージ上で動き回る方には助かるポイントです。
 DIもついていて、EQも結構使いやすくて、音質もクセが少ないと感じました。

 5、ZOOM /A3
 正直、直感でさわりにくい、このデジタルな感じが苦手だったんですが、
 使ってみると、予想に反していい感じでした。
 なれると結構しっかり音作りできると思います。
 DIやリバーブ等のエフェクター類までついていてこの価格は凄いですね。
 便利で、しかも楽しいです。

 6、ALBIT / AU-1
 差しただけで音色が"濃厚"になって、単純に良い音!と感じました。
 本来2つ異なるPUのボリュームを調節し、ミックスして出力できるというコンセプトですが、
 音色自体が良いので、通常の1chのプリアンプとしても優秀だと思います。
 2バンドのEQと、ウクレレとギターのそれぞれの楽器の特性に合わせた
 「キャラクタースイッチ」もついていて、より細かい音作りもできます。



 この価格帯で選ぶ1つのポイントとしてー。
 ウクレレ本体、あるいはピックアップのバランスに不満がある方は、
 音の補正(帯域がかえれるEQなど)がついている、多機能系がおすすめ、
 そうでない方は、ハンドメイド系もおすすめです。
 また、ライブが多い方は、実際DIがついているかどうかも、
 大きなポイントになってくるかと思います。
 DIも奥深いのでキリがありませんが・・・。

 それぞれスタイル、好み、考え方が違うので、
 実際、ご自身の楽器でチェックされることをお勧めします。





 

Valley Made Custom 5string


ヴァレーメイドウクレレを初めて弾いたのは、アロハタワーにあったウクレレ専門店。
(今は閉店されています。)
その時、とても気持ちの良い対応をしていただいて、
おすすめのヴァレーメイドソプラノ、それからKAMAKAの6弦も購入しました。

そのころ会社でウクレレ販売もできれば良いなー・・・と思っていたので、
オーナーさんに、その後もハワイ事情など、いろいろと教えていただきました。

そのあと、ウクレレの取り扱いも始め、数年経ち、
昨年春、やっとヴァレーメイドの工房を訪問しました。
「アロハタワーで、お店の方にも進められて、初めてヴァレーメイドのソプラノかいましたよ!」と、
伝えたところ、そのお店はヴァレーメイドにとっても、とてもとても特別な存在だったようで、
いろいろ語ってくれつつ、目頭をあつくされていました。
不思議な縁を感じた、素晴らしい日でした。

その時、なにか1本特別な一本を、ということでオーダーしました。
こちらは昨年10月の訪問時の写真、作っている途中です。

 

 
 

 先日届きました。
 ジェロームさんお気に入りのテナー5弦です。(写真左です。)

 
 

 右側はウクレレファンにはおなじみ、セニーザ(私物です)。
 なぜ並べたか分かる人は、なかなかのマニア。

 僕には感動的な写真です。

 

三井達也さんのウクレレ


先日、三井さんの工房がある七里ケ浜に、 次の作品の打ち合わせのため、行ってまいりました。
日本ですが、ゆったりとした時間が流れているようで、とても素敵なところです。

 
 

うちの場合は、すべてカスタムオーダーなので、
製作家の方と直接お会いして、アドバイスをもらいつつ、詳細を決めることがほとんど。
やっぱり、どういう方がどんな環境で作られているか、
僕にとっては、とても興味深いことなんですよねー。
それが作品にも現れるんですよ、やっぱり。

三井さんのウクレレは、
装飾をいれてもうるさくなくて、バランスよく、
品があって、ゆったりと落ち着いた雰囲気があって、
細かいところにも気持ちが行き届いてて、弾きやすくて、しかも個性豊か。
やはり、「製作家=作品」です。

 
 

 
 


 
 

次の作品も、三井さんもお好みの、
エキゾチックな杢目のスペシャルなコアをつかった逸品になると思いますよ!
乞うご期待!


ウクレレの写真はこちらにもあります

 

入りにくいとおもいますが。


当店は、大阪のオフィス街、本町にあるビルの地下1階にございます。
最近、やっと「Ukulele Gallery」の看板を作り、1Fにもおいております。
それまでは「basis records」の看板だけでした。

階段を下りると左手の小部屋はレッスンルーム。
パーカッションとピアノのレッスンをやってます。
奥のドアがショップの入り口です。
湿度管理のため、ドアを閉めていることが多いので、
かなり入りにくいとおもいますが、勇気をもって入ってきてください。
なかはこんな感じです。

弊社が製作、リリースしたCDも販売しています。が、
ウクレレアルバムはありません。

弦やメンテナンスグッズはもちろんですが、ペグ類も充実してます。
人気のゴトーUPT類もほぼ全種類、
ウェーバリーや、シャートラー、ルブナーなどレアなペグもおいてます。
ピックアップはFishman AG ukulele、LR Bags FiveO、Misi、K&K、Tralもあります。
DIやアンプ、プリアンプ類もいろいろおいてますので、お試しできます。


音楽教室の生徒さんや、ウクレレのお客さんに一息ついていただけるよう、
ちょっとした喫茶営業もしています。
(喫茶営業の許可もとってますのでご安心を。)
ハワイ島産KONA100%やKAU coffeeありますよ。

あとは普通ウクレレのお店ではなかなか見ないと思いますが、いろんな木材をおいてます。
写真に写っているのは全てウクレレ製作用のハワイアンコア、
ほとんど3A〜5Aクラスのハイグレード材です。
最近「木」自体が好きになってきまして、えらい増殖して、置き場に困ってます・・・。
木を選んで、カスタムオーダーできるブランドもございますのでご相談ください。

お車の方、専用駐車場はございませんが、
近くにいくつかコインパーキングがございます。

電車の方は、北浜、堺筋本町が近いです。
ちょっと遠いですが、御堂筋線本町、谷町4丁目、
天満橋駅もなんとか徒歩圏内です。

お待ちしております!



 

Matsui Ukulele


横浜在住のルシアー松井則和氏製作の「Matsui Ukulele」。
昨年のウクレレ紙 Rolling Coconuts、GAKU-MCさん表紙号でも、
松井ウクレレ&松井さんも写ってましたね〜。
数年前のハナレグミ表紙号でも。
プロが使っていなくても良い楽器はたくさんありますが、
使っていると楽器選びの目安にはなりますね。

そんなプロミュージシャンの使用者も多い松井ウクレレが到着しました。

今回は、なにか特別なウクレレを作っていただきたいと思いまして、
ハワイ出張時に良いコアを探してきて、松井さんにお送りしました。

あと、ヘッドのインレイも普段の「松」ではなく「鶴」。
松と鶴、とても縁起のいい組み合わせということで、
「松」井さんに「鶴」のインレイを入れていただきました。
本来鶴は松にとまらない鳥らしいんですが。

ちなみにハワイでは亀が多いですね。
「鶴は千年、亀は万年」
亀の方が長生きですな・・・。

いやー、良いウクレレです。






 

はじめてのウクレレ。


そういえば、初めて買ったウクレレ、G Stringでした。

その時は今程選択肢もなく、なんにもよくわからなかったので、
どうせ買うならハワイ製が良いな・・・くらいで、
ウクレレをたくさん揃えてあったお店にいきました。

そこで出会ったのが、サウンドホールが2つの、
トップの真ん中にカメのインレイがはいったソプラノ。
当時で7〜8万くらいだったとおもいます。
まずルックスで一目惚れし、説明を聞き、
弾き方も分からなかったので、定員さんおすすめも含め2〜3本弾いていただき、目隠しで音をチェックし・・・、
一番好みの音だったのが、たまたまそのG Stringでした。
その時は名前も知らないメーカーで、大幅予算オーバーでしたが、持って帰りました。
今考えても、良い買い物だったなーと思います。

ということで、僕の場合、
1ハワイ製、2ルックス、3"音"、という優先順位で購入したことにはなりますが、
実際には、品数も豊富で店員さんが詳しかったので、
そのお店に伺った時点で、失敗はなかったのかなーと思います。

今では、音楽や見た目の好み、弾き方、手の大きさ、用途、予算によって選択肢は無数にあるので、
逆に、なにを選んだら良いか、当時より難しいとは思いますが、
とりあえずは、ウクレレの取り扱い本数多いお店、できればいろんな価格帯を取り揃えているお店、
ウクレレ担当者がいるお店で相談すれば、満足のいく買い物になる可能性が高くなると思います。

そこまで書いておいてなんなんですが、
うちのお店は、本数は多いですが、ちょっと偏ってるので、
これから始められる方だと、満足のいくウクレレをおすすめできる自信がありませんが、
多少予算がふくらんでも、本当に好きなものがみつかるまで、
じっくり選んで、ずーっと使い続けるつもり、ということであれば、一度のぞいてください。
うちになければ、良いお店紹介します。




 

GString 再始動


GStringがラスベガスに拠点を移し再始動しました!
嬉しいニュースです。

2014年10月、我々ハワイ島で大雨にあって、宿まで帰れなくなったとき、
デレクさんの家に泊めていただきました。
それが、ラスベガスに引っ越しをされる前日だったはず。
さぞかし迷惑なタイミングだったと思いますが、快く迎えていただきました。
引っ越し前で家具も全くなかったので、家の中なのに数時間の立ち話、
工房のことや、今後の予定なんかも伺ったのを、よーく覚えています。
感謝感謝です。あれから2年、待ってました!

昨年末に4本届きました。
オール・スーパーカーリーな2本と、ベアクロウスプルーストップ2本。
相変わらずカッコいいです。

変更された点として、塗料をウォーターベースのラッカーに変えたとのこと。
ヒロは毎日雨が降ってるイメージですが、
ラスベガスは年間の平均湿度が20%前後だそうです。

カスタム系に力を入れていくつもり、とおっしゃっていたので、楽しみです。
次の入荷は春頃の予定。予定です、予定。




 

ブログ開設


明けましておめでとうございます。

こちらウクレレギャラリーHPに、ブログを開設しました。
ショップの定休日、営業時間などの業務連絡の他、
音楽や入荷速報、その他ウクレレに関すること、
あまり役に立たない日々感じていることなどなど、
少しずつアップしようとおもっております。

よろしくお願いいたします。


Ukulele Gallery Staff